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「ちょっとした健康相談が気軽にできる場所」
そんな地域の皆様の健康相談所のような場所を目指しています。
昭和の頃の町には、ちょっとした健康相談のできる薬局がありました。
「ちょっとお腹が痛くなったから、あの薬局で相談してみようかな」
「風邪ひいたかしら、お薬を相談してみましょう」
「病院に行くほどのことでなかもしれないから、まずは薬局で相談してみよう」
えびたに薬局は、そんな相談が気軽にできる場所、地域の皆様の健康を預かる場所を提供できるようになりたい、と考えています。
そして、えびたに薬局は訪問薬局として、訪問診療の医師や、病院の医師が処方したお薬のお届けもしています(注1)。地域包括システム(注2)の一員として、皆様が住み慣れた町で自分らしい生活を送ることができるよう支援ができるよう努力しています。
皆様から信頼される薬局になるべく、えびたに薬局は精進します。
注1 薬局が在宅訪問するには、薬剤師の訪問が必要であると医師が認め、薬剤師に対して訪問指示があることが必要となります。
注2 地域包括システムとは、要介護状態となっても、住み慣れた地域で自分らしい生活を最後まで続けることができるように地域内で助け合う体制のことです。地域包括システムは、それぞれの地域の実情に合った医療・介護・予防・住まい・生活支援が一体的に提供される体制を目指しています(健康長寿ネットより引用)。
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